マクロビスイーツのレッスンですが、塩味の物もプログラムに組み入れています。
フランスのお菓子屋さんには、テイクアウト用のお惣菜も作っていることが多く、お店の名前の前に≪Pâtisserie ≫ だけでなく ≪ Pâtisserie –Ttraiteur ≫と書いてあります。
Traiteur は辞書では「仕出し屋さん」と表記されていますね。ちょっとイメージ違いますけれど、確かに一番近いでしょうか。
Traituer という文字を見つけると、つい覗いてみたくなって、入って見ているうちについ買いたくなって、数種類買ってしまうのです。
30年前、パリに半年間滞在してた時のことです。
一人暮らしでしたので気ままなものです(笑)
時にはお店で見て覚えておいて、マルシェで材料を買い込んで自己流で再現したりもしていました。
楽しかったな~。
当時はまだ日本のお菓子屋さんでもお惣菜を作っているお店は稀でしたので、新鮮でときめいたものです。
リッツ・エスコフィエ料理学校のパティスリーコースにも、Traitoeurというテーマがあって、一週間毎日様々なお惣菜を習いました。
エスカルゴを使ったパイ、リ・ド・ヴォの煮込みを入れたパイ、日本では高くて簡単には買えないウォッシュタイプのチーズをたっぷり入れた塩系タルトなど、それはそれは美味しかったのを覚えています。
ですので、マクロビの分野でも作りたいな~とずっと思っていたので、レッスンメニューを組むときには迷わず入れました。
と、いうわけで6月のメニューはケーク・サレでした。
季節の野菜をおおぶりに下ごしらえして入れています。
皆さん、美味しそうに焼けています。
キヌアサラダや、オニオンクラッカーとともに盛り付け。
取り分けるとこんな感じ。
このメニューの日はスタート時間を早めて、ランチとして試食します。
休日のブランチにも最適です♪
シャンパーニュの栓を開けてみたくなりますよ!
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